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【動画】学会・大学のセミナーでのオンデマンド配信のメリット&導入の注意点とは?

今までに学会や大学のセミナーで、「もう一度聴きたいけど、タイミング逃した…」という経験ありませんか?
また、時間や場所の制約により参加できなかったという経験はないでしょうか?

これらは、私たちが直面する、伝統的なセミナー形式の大きな問題点です。

その一方で、近年、オンデマンド配信が学会や大学のセミナーで急速に普及しています。
とはいえ、その真の価値やメリットはまだ十分に理解されていないのが現状です。

この記事では、オンデマンド配信がもたらす学会や大学のセミナーにおける具体的なメリットを解説します。
これを通じて、会員様・お客様の一度きりの情報共有から脱却し、時間と場所に縛られず、
何度でも情報を取り入れる新しい学びの形を見つけるお手伝いができればと思います。

そもそもオンデマンド配信とは

そもそもオンデマンド配信とは、例えばあなたが深夜にリラックスしている時や、
休日の朝にゆっくりと時間が取れる時など、自分の都合の良い時間に、
視聴したいコンテンツを自由に選び、インターネットを通じてストリーミング再生する方式(Youtubeのように見れる)を指します。

これは、テレビ放送やライブ配信とは異なります。

テレビ放送やライブ配信は特定の時間に視聴する必要があるのに対し、オンデマンド配信は事前に録画された映像を、カフェなどでの休憩中や電車での移動時間など、視聴者がいつでもどこでも視聴することができるからです。

次にオンデマンド動画配信のメリットをお話していきます。

学会・大学のセミナーでのオンデマンド配信のメリット

1.時間と場所の自由

オンデマンド配信は視聴者が自由に視聴時間を選べるため、各自のスケジュールに合わせて視聴することが可能です。

また、地理的な制約もなく、インターネット環境があればどこからでも視聴できます。

これにより、遠隔地からの参加や時間的制約がある方でもセミナーや学会に参加することができます。

たとえば視聴者の方が忙しく夜型のライフスタイルを送っていて、夜中に頭が最も冴える時間帯に学びたいと思ったり、昼休みのちょっとした時間を利用してセミナーを聴きたいと思っていたとしても、オンデマンドなら可能です。

つまり、オンデマンド配信は視聴者が自分のライフスタイルや仕事のスケジュールに合わせて、自由に視聴時間を選べるわけです。

もちろん、セミナー参加者や動画購入者が増えるということです。

さらに、地理的な制約もありません。たとえば、あなたがニューヨークにいても、ロンドンにいても、あるいは小さな田舎町にいても、インターネット環境があれば、どこからでも学会やセミナーの配信を視聴できます。

これにより、海外に滞在中や、地方に住んでいる方でも、また、子育てや介護、仕事などで時間的に制約がある方でも、そのすべてが学会やセミナーに参加することが可能になります。これは、オンデマンド配信ならではの大きなメリットと言えるでしょう。

2.再生回数の無制限

オンデマンド配信の素晴らしい点は、同じコンテンツを何度でも見返すことができることです。

難しいテーマのセミナーや講演であればあるほど、一度の視聴では理解しきれない内容も多いでしょう。

そのような場合、視聴者が自分のペースで何度でも繰り返し視聴できるというメリットは大きいです。


オンデマンド配信の魅力的な特徴の一つは、

例えば、複雑な量子物理学に関する講演や、新しい工学技術についてのセミナーなどのような、同じコンテンツを何度でも見返すことができるという点です。

特に、こういった難解なテーマのセミナーや講演においては、一度の視聴では理解しきれない内容も少なくないと思います。
それは視聴者が専門家であろうと初学者であろうと関係ありません。

このような状況において、視聴者が自分の理解度に合わせて同じ部分を何度でも繰り返し視聴できるというのは、オンデマンド配信の大きなメリットです。

一部分が理解できなければ、何度でも巻き戻して視聴することができます。

そして、それがセミナー参加者の理解を深め、知識を増やす一助となります!

3.参加者のエンゲージメント向上

オンデマンド配信には、視聴者のエンゲージメントを向上させる可能性があります。

視聴者は自分の都合のいい時間にセミナーや講演を視聴できるため、集中して内容を理解することが可能です。
また、視聴者がチャット機能やコメント機能を使って意見を共有したり、質問を投げかけることも可能です。
これにより、より深い学びや議論を促進できます。

例えば、視聴者が普段から夜型の生活を送っていて、夜の時間帯に最も集中力が高まるとしたら、自分の都合のいい時間を選択できます。

例えば、深夜に学びたい分野のセミナーや講演を視聴できるため、より集中して内容を理解することが可能になります。

また、視聴者は視聴中にチャット機能やコメント機能を使って、
たとえば、「この論点について、もう少し詳しく説明していただけますか?」といった質問を投げかけたり、
「この研究結果は、私の研究にも非常に役立ちそうです!」といった感想を共有することができます。

このようなインタラクティブな要素により、視聴者同士の交流や、より深い学びや議論を促進することができます。
つまり、コミュニティが活性化してくるので継続する人増えるというわけです。

私自身、オンラインコミュニティを運営しており、まさにオンデマンド動画はコミュニティの活性化に一役を買っています。

4.全体的なコスト削減

オンデマンド配信は、実際に会場を設けて参加者を集めるトラディショナルな方法と比べて、経済的にもメリットがあります。

会場費や設備費、参加者の交通費などが削減できますし、
また、録画されたセミナーや学会の内容は、繰り返し活用することが可能で、長期的にみるとコストパフォーマンスが高いと言えます。

オンデマンド配信は、実際に都心の大規模な会議センターや大学のホールなどを借りて参加者を全国から集める伝統的な方法と比べて、経済的にも多くのメリットがあります。

高額な会場レンタル料や講演用のプロジェクターやマイクなどの設備費、さらに参加者が遠方から来る場合に必要となる飛行機や新幹線のチケット代などが削減できます。

さらに、録画されたセミナーや学会の内容は、
例えば新たにコミュニティに参加したメンバーの教育用動画として、または一部の重要なセッションを新たな視聴者に提供するためなど、繰り返し活用することが可能です。

これにより、初期の投資を回収する期間が長くなるほど、長期的にみるとコストパフォーマンスが高まると言えます。

つまり動画が「資産」になるということです!

オンデマンド配信の導入における注意点

オンデマンド配信のメリットを最大限に活かすためには、いくつかの注意点を心掛けることが重要です。
配信内容のクオリティはもちろん、視聴者がスムーズに視聴できる環境を整えること、視聴者が参加感を持てるような工夫をすることなどが求められます。


オンデマンド配信のメリットを最大限に活かすためには、具体的ないくつかの注意点がございます。

配信内容のクオリティはもちろん、例えば、講師の専門知識の深さ(コンテンツ)や、
プレゼンテーションの明瞭さ(デリバリー)、映像や音声の品質などが含まれます。

また、視聴者自身がスムーズに視聴できる環境を整えることも大切です。
これは、高速なインターネット接続や、各種デバイス(スマートフォン、タブレット、パソコンなど)での視聴に適応した配信プラットフォームの選定、または視聴者がいつでも繰り返し視聴できるようにするなどです。
ここに関しては、運営側ではどうすることもできませんが、映像と音声の品質は非常に重要です。

特に、音声がキレイでないと動画の品質はガクッと下がっていしまいます。

さらに、視聴者が参加感を持てるような工夫も求められます。
例えば、リアルタイムでの質疑応答セッションを設けたり、視聴者からのフィードバックや質問を後から追加で解説する動画を作成したり、視聴者同士のディスカッションを促すための掲示板を設けるなどが考えられます。

これらの工夫により、視聴者は単に情報を受け取るだけでなく、アクティブに学習過程に参加することができ、より深い理解と学びの結果を得られます。

まとめ

学会・大学のセミナーでのオンデマンド配信は、時間と場所の自由、再生回数の無制限、参加者のエンゲージメント向上、そして全体的なコスト削減といったメリットを提供します。視聴者は自分のペースで情報を吸収でき、場所を問わず参加することが可能です。

その一方で、配信内容のクオリティ保持や視聴環境の整備、視聴者の参加感を促す工夫など、運用面では注意が必要です。

私たちは、配信のクオリティをあげるためのノウハウや映像・音響機材もご用意がございます。
オンデマンド配信のみならず、ハイブリッド形式で現地とオンラインの同時配信も実績がございます。

今後もこのようなデジタル化の進展に伴い、動画配信の活用はさらに広がるため、新たな情報発信の形として動画配信をお考えであれば弊社へお気軽にご相談ください。

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